七福屋[金箔製品販売舎]
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純金箔 三歩色について

2026年10月29日

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純金箔三歩色は、金に銀と銅を絶妙な比率で配合した、伝統的な和箔(金箔)の一種です。
純金箔は金の含有率によって色味が変化しますが、三歩色は金の華やかさを残しつつ、独特の落ち着いた青みを帯びているのが最大の特徴です。特に「金は使いたいけれど、派手な黄金色にはしたくない」という場面で力を発揮します。
 
18金(18K)に近い純度を持ち、金箔の規格としては「四号色(純金約75.5%)」とほぼ同等、またはそれに準ずる品位に位置づけられます。
純金(24K)や一号色・二号色のような濃く温かみのある赤味・黄金色とは異なり、銀の配合率が高いため「やや青みがかった、清涼感のある上品な金色」を呈します。
 
三歩色が最も活きる用途は、「品格や透明感を求められる美術工芸品や、モダンな空間に調和させる表現」です。
漆器・蒔絵・日本画における「静寂・青みの表現」が特に最適な用途ではないでしょうか。
 
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